FXで暴落は大チャンス!?トレーダーとしての心構えと攻略法

FXトレーダーは暴落に弱い!?

皆さんはFXをどのようにトレードしているでしょうか。

手法は人によって様々ですが、主に長期、中期、短期に分類されるでしょう。

FXではスワップ(金利)もあり、長期でポジションを保有する事で確かに旨味があります。

ですが、いくらスワップで稼げたとしても、キャピタルゲイン(売買差益)で大損していては意味がありませんよね。

もし長期でポジションを持っていた場合、暴落に備えてどのような対策をしているでしょうか。

損切はシートベルト。必ず着用してください。

主なリスク管理として、ストップロス(損切)のラインをあらかじめ決めておくという事が必要です。リスクを限定しておく事で大きな損失に備えます。

車に乗る時に万が一のためにシートベルトを締めるように、FXトレードをする時も最悪の状況を想定するという事は大切な事です。

FXトレーダーに求められることは、この損切の位置をどこに置くか、そして利益確定をどこでするかが非常に重要です。

トータルを勝ちで終えるためには、損小利大の考え方が重要です。

損失はなるべく小さく、利益は大きく、これが出来ればトータルでプラスにすることが出来ます。しかし、本当に急激な大暴落が来た場合、シートベルトも破壊してしまう事があります。

それについて詳しく解説します。

暴落によって限定リスク以上に損をする可能性も

リーマンショック

2008年9月15日のリーマンショックなど↑様々な暴落が続き50円以上の下落

さて、リーマンショック、スイスフランショックなどを聞いたことがありますよね。

世界的な大暴落が仮にあった場合、あなたがもし損切を設定していたとしても、それ以上に損をしてしまう事があります。

そもそもの話、損切という事はポジションを誰かに売らなければいけません。

FXは非常に流動性が高いため、買った銘柄を売りたいと思えば大抵は指定した金額で売ることが出来ます。

ですが、大暴落が来た場合はそうもいきません。

買いたい人よりも売りたい人の圧力が強いため、買い手がつかなくなってしまうのです。

この事により、自分が想定した損切の値よりもさらに下で約定してしまい、最悪追証になってしまう可能性もあります。

FXが恐ろしいと言われているのはこのためです。

ですが、そんなリスクを簡単に防ぐ方法もあります。

どれだけ損をしても借金にならない方法

先ほど話した最悪追証になってしまうという話は、FXの国内口座を使っている場合に限ります。しかし、海外の口座を使えばゼロカットシステムを採用している会社であれば、資金が0以下になる事はありません。

もしリーマンショック級の暴落に当たってしまったとしても、最悪入金している金額だけで済みます。これが国内口座であれば借金を背負う可能性もあります。

なぜこのような違いがあるのかというと、国内では投資家保護のために金融庁がレバレッジ規制をかけています。そのため追証になっても資金の少ない人は追証が払えない程損をすることは無いでしょう。

また、国内FXはDD取引を採用しており、トレーダーが損をすることで儲かる仕組みになっています。海外FXではNDD取引が導入されており、取引毎に発生するスプレッドが手数料となります。つまり、海外FX会社は顧客が取引をすればするほど利益が出る仕組みになっています。

ですから、顧客が利益を上げて、勝ち続けてくれた方が得をするようになっているのです。

何が起こるか分からないからこそ保険をかけておく

投資においていつ何が起こるか分かりません。

もちろんそういった兆候はチャートから読み解くことも出来ますが、突然の災害やテロがあることなどは誰にも分かりません。

最悪の状況を常に考えておいても、海外FX口座を使用しておくことは保険になるのです。

また、レバレッジ規制もないため、大きなロットでチャンスがあれば大きく稼ぎやすいのも特徴です。投資の基本はチャンスまで待って一気に稼ぐ事です。

少ない資金でちまちまと稼ぐのはハッキリ言って効率が悪いです。

待つことも大切ですが、チャンスが来たら大きく攻める事も必要不可欠です。

暴落で稼ぐには

さて、FXでは売りで稼ぐ事も出来ますから、暴落時に売りポジションを持っていれば大きな利益になります。しかし、逆にマイナススワップによって長期で持つ事で金利を払わなければいけないというデメリットもあります。

そのため、長期間売りポジションを持つという事は控えた方が良いでしょう。

売りで稼ぐ場合は中期から短期のトレードがおすすめです。

それよりも、暴落を待ち、次の買いポジションを待つのも手です。

過去チャートを見れば分かりますが、暴落後は必ずと言っても良いほど戻しがあります。

これを狙って少しずつ買い増していく事で、長期投資の旨味が味わえるのではないでしょうか。もちろん、長期投資での考え方なので、性格によって向き不向きもありますし、かなり長いスパンで計画を立てなければいけないため、すぐに稼ぎたいという方には向かないでしょう。

暴落後の戻りを短期で稼いでいく事はとても勝率が上がりますから、しっかりと長期足のトレンドの流れを掴んでおくとより稼ぎやすくなりますね。