海外FXのCFDとは?

海外FXのCFDとは?

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FXの口座を開設したり、FXに興味を持って調べたりする時に「CFD]という言葉を目にしたことがあると思います。FXに関してはわかるけど、CFDのことはよくわからないという人にもわかりやすく解説します。また「海外FXでCFDをやるのはアリか?」ということに対して独自の見解で触れていきます。

CFDは差金決済取引のこと

海外FXでCFDをやる時のメリットとデメリットを徹底解説!CFDの知識ゼロでも分かるように1から説明!

差金決済取引(さきんけっさいとりひき)とは「商品先物」「株価指数」「貴金属」などを取り引きすることです。ちなみにFXも差金決済取引の仲間です。

CFDと呼ばれるものは「貴金属」「商品先物」「現物株式指数」「先物株式」「エネルギー」などがあります。

差金決済取引の定義は証拠金にレバレッジをかけて取引するものとなってますが、それだとFX「外国為替」も同じ位置づけになってしまいます。ですから認識としては「外国為替」がFX、為替以外の商品がCFDといった具合で覚えておくのが良いと言えるでしょう。

FX口座を開設すればCFDの取引ができる

海外FX業者は無数に存在しますが、CFD業者が無いといった印象があるかもしれません。基本的にはFX口座を開設すればCFDの取引ができます。FX口座登録後に業者が取り扱っているCFDの商品ならFXと同じ取引画面で選択することが可能になりますので、CFDの取引をしたい人はFX口座を開設しましょう。

CFDとFXの違い

取引できるものが違う以外にもいくつか異なる点がありますので解説します。

CFDは証拠金の計算がやや難しい

取引する時に証拠金の計算をしますが、CFDは少々複雑です。

CFD・・・ロット数×コントラクトサイズ×価格÷レバレッジ=証拠金

計算式自体はFXと変わりません。ただCFDのコントラクトサイズとレバレッジに関しては取引する商品によって違いますので、FXに比べると分かりづらくなっています。およその計算ができるようになるまでは時間がかかると言えます。ちなみにコントラクトサイズとは各業者で設定している通貨量のことです。

コントラクトサイズ、証拠金率の確認

XM公式ページの取引⇒コモディティ、株式指数、貴金属、エネルギーの中からコントラクトサイズなどの確認が出来ます。

中々表を見ただけではどのくらいの証拠金が必要か分かりにくいので、実際にデモトレードなどで試してみると分かりやすいでしょう。

CFDと現物取引との違い

CFD商品はレバレッジをかけて取引をするものであり、株などの現物取引は証券会社に入っている資金のみで売買をします。それ以上の資金で取引する場合には信用取引を行う事でレバレッジをかける事が可能です。

つまり、CFDは株の信用取引と同じで、レバレッジをかける事で少額の資金でも大きな取引が出来ますし、買いからでも売りからでも取引する事が可能です。株の現物は買ったら売るだけで、売りから入る事は出来ません。

海外FX業者でCFD取引をするメリットとデメリット

海外のFX業者と国内のFX業者を比べてみた時にどのようなメリットとデメリットがあるのかを紹介します。

メリット1:少ない資金でも十分稼ぐチャンスがある

海外FX業者の特徴は「ハイレバレッジ」です。レバレッジが高いと証拠金が少なくても取引の量を増やせるので、少ない資金でも大きく稼ぐチャンスがあります。

メリット2:ゼロカットがあるから借金の心配がない

急な値動きがあった時に自分が持っている資金よりマイナスになることがあります。「追証」といって国内FX業者の場合はマイナス分の支払いを求められますが、海外FX業者ならマイナス分はなかったことにしてくれます。つまりFX口座に入金した以上のお金を使うことはゼロということなので安心して取引ができます。

デメリット1:スプレッド幅が広い(手数料が高い)

海外FX業者は1回の取引にかかる手数料が高いです。取引する量が多くなればなるほど1回の取引で取られる手数料は増えますので、短期間のトレードで数万~数十万を動かす人にとっては大きな痛手になります。

デメリット2:税金が高い

結論から言うと年間420万円以上稼ぐ人は損をします。国内に比べてという場合ですが、海外と日本の税金の計算方法が違うので起こることです。これから始めるという人にとっては気にすることではありませんが、現在FXをやっていてCFDもやってみようと思う人にとっては考えたほうが良いことだと言えるでしょう。

CFDはFXとは違い、中長期で同じ方向へ動く可能性がある

CDFは商品によりますが、安定的に同じ方向へ伸びてく商品がFXよりも多いです。上手くやれば1回のトレードで、数カ月から数年は伸び続けるということもあります。

海外FXでCFDをやる時のメリットとデメリットを徹底解説!CFDの知識ゼロでも分かるように1から説明!

これはXAUAUDという貴金属である「金」のチャートです。直近では下落傾向にありますが、1年を通して見てみると上がり続けたことが分かると思います。FXは上がり下がりを繰り返しながら徐々に価格が変わっていきますので、良く言えばすぐに稼げる可能性が高いですが、その分逆に行く可能性もあるので、リスクも大きくなります。

CFDなら商品によりますが、1度良いポジションを持ってしまえば、あとは落ち着いてみていられることもあるので、ある程度ゆったりとしたトレードがしたい人にはおすすめ出来ます。

結論:海外FX業者でCFDをやるのはアリ!

「少ない資金でも十分稼げる」「最悪の時のリスクを回避できる」この2つがある限り海外FX業者でCFDの取引をするのはアリと言えます。

レバレッジやコントラクトサイズがFXと比べてバラバラであったり、税金の問題があったりしますが、それ以上に稼げるチャンスがあるからです。

資金管理さえしっかりできれば国内の業者よりも安全性は高いですし、商品を見極めることができれば1度の取引で大きく稼ぐことも可能なので、FXよりも神経を使わずに済みます。

CFD取引をする時はロスカットを設定する

同じ方向に動く商品もありますが、上下動を繰り返していく事ももちろんあります。必ずロスカットは設定しましょう。いくらゼロカットがあるからとはいえ、ロスカットを入れて置かないと全ての資金とまでは言いませんが、ほぼ失う可能性すらあります。

海外FX業者は信頼できる所を選ぶ

あくまで噂の範囲でしかありませんが、海外FX業者は出金トラブルに関しての話題が絶えません。中には「出金拒否された」と主張する人がいるのも事実なので、信頼できる業者を選びましょう。

1つだけおすすめするとすれば「XM」です。理由としては「ゼロカットをしっかり行ってくれた」「出金に関してのトラブルを聞かない」ことです。仮にトラブルの話が出ても「出金する側のルール違反」の可能性が高いとされてます。ルールに乗っ取ってお金の管理をしているということは信頼できると言えるでしょう。

今回はCFDについて解説をしました。基本的にはFXと同じであることが多いですが、違いを知っていたほうが取引する時の武器になります。

CFDの特徴をしっかり押さえて安全な投資をできるようにしましょう。

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