【悲報】AkiFXさんがポンド円で2億円の損切。彼のトレードは危険です。

【悲報】AkiFXさんが2億円の損切

2017年からトレードを公開していたAkiFXさんですが、 2018年はポンド円で1.1億の損切から復活し、5億を稼いだ方です。

今回は彼のトレード方法から、何故そこまでリスクを取ってしまったか、彼の危険なトレードについて考察していきましょう。

Akiさんのトレード手法は?

AkiさんのYouTube生配信を見ると、使用しているインジケーターは移動平均線のみです。

5日、25日、75日移動平均線を使用しており、トレンドラインを引いたりし、抵抗を意識してトレードをしているようです。

取引スタイルはスキャルからスイングまで幅広く行っているようです。

複数のチャートを見ながら全体を見て取引しているという印象を持ちました。

口座はGMOクリック証券を使用しているようです。資金量が多い場合は国内口座でも十分だとは思いますが、結局ロットを上げてしまえば海外だろうとあまり変わりはありませんね。

ただ、資金の少ないうちは海外口座を使用しておくと、レバレッジも高く効率よく稼ぐことが出来るのでお勧めです。

おすすめの海外口座

AkiさんがGBPJPY(ポンド円)で失敗した理由

1月頃にはポンド円で1800万円の利益を上げ、決済していたようです。

この時のツイートがこちら。

この時恐らく1月11日に139.423で売りエントリーを行い、三日後に60Pips程の利確をしています。Akiさん自身も長い目で見たらリスクが高いと言っていたように、長期的にはこの時点で上がる事を予測していたと思われます。ただ、目先のレジスタンスラインで一度短期で売りを入れたという事でしょう。

その後もポン円をスキャルで稼いでいくと発言したものの、売り目線で大きく勝負に出てしまったようです。

ポンド円を分析すると

ポンド円

赤い点線枠がAkiさんがトレードしていた箇所です。

①で一度売りで利益が出たため、再度上昇した段階でもう一度売りを入れたようです。

ここでトレンドラインを見てみましょう。3本のトレンドラインを引きましたが、一番上のラインまでは上昇する余地があると言えます。

二本目のラインは急激な下降トレンドに対するラインであり、Akiさんがトレードをしていたのはこのラインを抜けた後、もしくはライン付近になります。おそらく最初の利確の際にこのラインを意識したのではないかと思いますが、あまりに大きなロットで挑んだため、冷静な判断が出来なくなり、ラインを抜けた後も損切が出来なかったのでしょう。

Akiさん自身もルールを破ってしまったとツイートしており、その時に143.6付近が重要な節目になる事も予測しています。その時点で損切を決めていれば損失はまだ抑えられたでしょう。また、二月の末から三月前半にクライマックスが来ると予想していたのにもかかわらず、耐えられるつもりでいたのでしょう。しかし、二億という含み損は精神的にもかなりのダメージがあったことでしょう。

Akiさんの失敗から学ぼう

Akiさん自身のトレード方法に関して悪い点はロットを上げすぎた点が一番に挙げられます。

普段は寝る前にロスカットの設定をしているようですが、ここまで引きずるという事は、ロスカットラインは入れていなかった、もしくは途中で上げてしまったのかもしれません。

本人も言っているように、一度ルールを破ってしまった時点で気付けると本当は良いのですが、大抵はその時点で大きな含み損を抱えているため、冷静な判断は出来なくなります。

まず自分自身のルールを明確にし、シナリオ通りにならなかった時点で決済する事が非常に重要です。

ロットを上げたという事は自信がある。つまり、自信のあるトレードを損切するという自己矛盾が生じます。これが認知不協和です。

誰もが自分が行った行動と意思は合致させたいものです。

Akiさんが損切をしたくても出来なかった理由は、自分のトレードに自信を持ちすぎたからでしょう。人は間違いを犯す生き物ですから、自分自身を客観視し、自分の感情とトレーダーとしての意思決定を分けて考える事で、規律あるトレードが行えます。

どうしても損切ラインを明確にしていないトレードは損切りが遅れがちです。

損切は素早くするという大切さが良く分かりますね。

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