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TariTali(タリタリ)FXとはそもそも何?取引する度お金が貰える!仕組みを解説。
TariTali(タリタリ)とはマレーシアに法人を持つ、海外FXキャッシュバックサイトです。今回はTariTaliの評判やデメリットも含め徹底的に調査しました。
ちなみにTariTariではなく、TariTaliが正しく、最後のTaliはRではなくL表記が正式名称となります。
TariTaliの運営者は日本人で、Suzuki Takahiroという方です。
運営会社の住所は
No. 1-3, Jalan Solaris 2, Solaris Mont Kiara,
Kuala Lumpur, Malaysia, 50480
となっており、Googleストリートビューで調べるとレストランや韓国料理店が並ぶ建物が見つかりました。この建物のどこかがオフィスとなっているようです。
運営者が日本人という事もあり、英語を使用しなくても良い点は安心して利用が出来そうです。
タリタリの仕組みは、タリタリのサイトから海外FXの口座開設をする事で、取引をする度にキャッシュバックされます。
何故このような事が可能なのかと言うと、海外FX口座にはIB(Introducing Broker)という、アフィリエイトの仕組みがあり、海外FX口座のアフィリエイトリンクから口座開設を行った顧客が、取引をする度に海外FX業者から報酬が支払われる仕組みです。
XMを例に例えます。XMのアフィリエイトでは取引量に応じてアフィリエイト報酬が上がります。最大の報酬率が1ロット(10万通貨)につき10ドル支払われます。つまり、顧客が1ロット(5分以内の決済は除く)を取引すると、その度に10ドルが支払われます。これはXMのスプレッドが手数料となりXM側に利益があるからこそ出来る事です。
これを知った人は自己アフィリエイトをしてXMで取引をすればさらにお得と思うかもしれませんが、そのような行為は禁止されており、最悪口座凍結となります。そこで、タリタリ側がその仲介をし、1ロット10ドルの報酬の中から登録した顧客に1ロット9ドルの報酬を支払うことで、タリタリ側は差し引き1ドルの利益を得られるという事です。しかし、そこからさらにアフィリエイターに10%収益を支払うので、そうすると利益は0.9ドルです。こうなると殆ど利益が出ないので、推測ですが海外FX会社側からもう少し利益を受け取っているのではと推測出来ます。
顧客にとっては本来もらえないはずのお金が取引をする度に入ってくることになるので、普通に口座開設をするよりもかなりお得になるという事です。今まで普通に口座開設をしていて取引をしていた人は、無駄に手数料を取られていたかもしれません。
このように取引する度にガッツリ振り込まれます↓
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TariTali(タリタリ)FXの通常キャッシュバック口座とオートリベート口座の違い
タリタリを使用するにあたって、各海外FX業者によってルールが異なります。
一番キャッシュバック率の高いXMを例に挙げます。
キャッシュバック口座は通常とオートリベートの2種類です。通常であれば取引をする度にTariTaliの口座内にキャッシュバックが反映されます。
オートリベートはキャッシュバックがXMのMywalletに直接振り込まれる仕組みです。
オートリベートの方が還元率は高いですが、Mywalletから銀行口座に出金すると、bitwalletからの出金が出来ず、国際電信送金での出金ですので、手数料が数千円かかってしまいます。
しかし、Mywalletから取引口座(MT4やMT5)への移動に手数料はかからないので、キャッシュバックをそのまま取引に使うという場合であればオートリベートの方がおすすめです。
通常キャッシュバックは国内銀行振り込み、bitwallet、SticPay、海外銀行送金で手数料無料で出金が出来るので、どちらが良いか考えておきましょう。
長期的に考えればオートリベートの方がお得です。
XMのキャッシュバック還元率↓
通常キャッシュバック口座(1lotあたりのキャッシュバック率) | |
---|---|
スタンダード口座(STP) | 8.5USD |
マイクロ口座(STP) | 8.5USD |
ZERO口座(ECN) | 4.25USD |
オートリベート口座(1lotあたりのキャッシュバック率) | |
スタンダード口座(STP) | 9USD |
マイクロ口座(STP) | 9USD |
ZERO口座(ECN) | 4.5USD |
実質コストを計算するには、その通貨での平均スプレッドからキャッシュバック率を引くと大体のコスト計算が出来ます。
例えば、XMのスタンダード口座のUSDJPYの平均スプレッドは1.6Pipsです。そこにキャッシュバックの9USD(0.9Pips)を引くと7USD(0.7Pips)です。さらに、XMのロイヤリティポイントはTariTali経由でも貰えるため、エリートランクまでレベルが上がっている場合はそこからさらに-0.66Pips引かれるので、実質コストは0.04Pips(0.4USD)になり、他の業者と比較しても最安になります。ただし、このクレジットボーナスを使用した取引はキャッシュバック適用されない点は注意しましょう。
XMの通貨ペアごとの平均スプレッドと実質取引コスト
通貨ペア | 平均スプレッド | キャッシュバック | ロイヤリティポイント(ELITEランクの場合) | 実質取引コスト |
---|---|---|---|---|
USDJPY | 1.6pips | -0.9pips | -0.66pips (6.66USD相当) | 0.04pips(0.4USD) |
EURJPY | 2.3pips | 0.74pips(7.4USD) | ||
GBPJPY | 3.6pips | 2.04pips(20.4USD) | ||
AUDJPY | 3.3pips | 1.74pips(17.4USD) | ||
EURUSD | 1.7pips | 0.14pips(1.4USD) | ||
GBPUSD | 2.2pips | 0.64pips(6.4USD) |
ドル円やユーロドルを取引する場合はXMが1番お得になります。ポンド円はどうしてもスプレッド自体が高いのでコストは割高になりがちです。
GEMFOREXのキャッシュバック還元率(1ロットあたり)
オールインワン口座 | 0.8pips→0.9Pips(9USD) |
ロースプレッド口座 | 0.08pips→0.09Pips(0.9USD) |
GEMFOREXのキャッシュバック還元率は以前から引き上げられたようです。
CFD銘柄については一つ一つ違う還元率となっているので注意しましょう。
オールインワン口座ではドル円平均スプレッド1.5Pipsなので、実質コストは0.6Pips(6USD)になります。
ロースプレッド口座のドル円平均スプレッドは0.3Pipsなので、実質コストは0.21Pips(2.1USD)になります。
ロースプレッド口座は初回預託金として3000USD(38万円)を入金しないといけない点がデメリットと言えるでしょう。
GEMFOREXのゴールドのキャッシュバック還元率(1ロットあたり)
オールインワン口座、レバレッジ5,000倍口座、ミラートレード専用口座ではXAUUSDが13.5ドル、XAGUSDは36ドルのキャッシュバックとなり、ロースプレッド口座はこの10分の1になります。
TitanFXのキャッシュバック還元率(1ロットあたり)
スタンダード口座(STP) | 4.675USD(0.4675pips) |
---|---|
ブレード口座(ECN) | 1.4025USD |
TitanFXのTariTali口座開設者は、2021年9月1日から先着300名様に1万円分のカタログギフトがもらえるキャンペーン中です。
口座開設後、2ロット以上または20ポジション以上取引すると、対象者にはTariTaliからメールが送られてきます。
実質コストは現在レートでスタンダード口座は111円、ブレード口座は113円となっています。1ロット取引でその程度の金額しかかからないという事でお得感はあります。
AXIORYのキャッシュバック還元率(1ロットあたり)
MT4スタンダード口座 | 4.5USD |
MT4ナノスプレッド・MT5テラ口座 | 1.8USD |
CTraderスタンダード口座 | 2.25USD |
CTraderナノスプレッド・テラ口座 | 0.9USD |
MT5アルファ口座(株式投資) | なし |
スタンダード口座の場合の実質取引コストは5USD、ナノスプレッドは2.7USDとなります。
Tradeviewのキャッシュバック還元率(1ロットあたり)
通常キャッシュバック口座 | |
---|---|
MT4/MT5 X Leverage | 8.5USD |
MT4/MT5 ILC | 2.12USD |
Currenex | 2.55USD |
CTrader | 2.125USD |
低手数料口座(手数料から金額分を差し引くためキャッシュバックは発生しません)※ | |
MT4/MT5 X Leverage | スプレッドから1Pips減額 |
MT4/MT5 ILC | 取引手数料から2.5USD減額 |
Currenex | 取引手数料から3USD減額 |
CTrader | 取引手数料から2.5USD減額 |
※Tradeviewの低手数料口座は登録後に入金し、申請が必要です。
X Leverageの実質コストは9.5USD、ILCは3.88USD、Currenexは3.45USD、CTraderは3.875USDとなります。
おすすめはハイレバレッジのトレードが多く、ドル円でのトレードが多い方、長く継続して取引をする方はXMのスタンダード口座がおすすめです。
レバレッジ888倍で1ロットにつき9USDと、ロイヤリティポイントが貯まるのはかなりお得になります。
TITANFXも実質コストはかなり低いのでおすすめできますが、レバレッジが500倍という点は注意しましょう。
その他の業者を使いたい場合は公式ページの対応業種一覧からご確認ください。
既に海外FXをやっていた人の中には、タリタリを使用していなかったがために、何十万も手数料で損をしていた人も多いでしょう。海外FXを使用する人であれば必須と言っても過言ではないかと思います。
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TariTali(タリタリ)FXのデメリット1.ボーナスが貰えない
各FX業者によりルールは異なるため、詳しくはTariTali公式ページの対応業者一覧からご確認ください。
XMとBIGBOSSに関してはタリタリに紐付けた場合、ボーナスが貰えない仕様となっております。
XMの事例では通常、口座開設ボーナス3000円と入金ボーナスがあります。
この入金ボーナスは5万円まで100%、それ以降は20%までで、合計50万円分のボーナスを受け取る事が可能です。
つまり、合計で205万円入金する場合には50万円がボーナスとして貰えます。
タリタリのキャッシュバックで年間50万円ほど受け取るには、月50ロット×12カ月の取引が必要です。
逆に月5ロットであれば年間5万円程のキャッシュバックが貰えるとイメージしていただければ分かりやすいと思います。
裏技として、一回目はタリタリを使用せずにXMの口座開設をし、口座開設ボーナスと入金ボーナスを受け取って取引を行う。
入金ボーナスを全て使い切った時にタリタリに紐づけた追加口座をXMで開設すれば、二重に旨味を得て取引が出来ます。
XMでは入金100%ボーナスが1年に1回程度、お年玉ボーナス等で復活する事があるので、もし復活したら再度そちらに入金して取引をする事も出来ます。
このように使い分けることも出来ますが、基本的に取引量が多い人はタリタリで取引した方がお得になる場合がほとんどです。
定期的に開催される入金ボーナスは受け取れなくなりますが、取引する毎に貯まるポイントである、XMPは受け取る事ができます。
しかし以下の業者であれば口座会開設ボーナス、入金ボーナスとキャッシュバックの二重取りが出来ます。
- HFM(HotForex)
- AXIORY
- TTCM(TradersTrust)
- LANDFX
- Bitterz(新規口座開設停止)
- MyFXMarkets
- FXFair(FXBeyond)
- GEMFOREX
- VantageFX
- FXGT
- MiltonMarkets
- Focus Markets
- FXTRADING(ウェルカム100%ボーナスのみ)
ボーナスでの取引は基本的にキャッシュバックの対象にならないので注意が必要です。
GEMFOREXのようにボーナスと現金を併用して証拠金とする場合は、割合に応じてキャッシュバックが発生するものもあります。詳しくは各業者毎にご確認下さい。
TariTali(タリタリ)FXのデメリット2.キャッシュバックされない取引がある
タリタリのキャッシュバックには対象となる条件があります。
- 5分以内に決済したポジションはキャッシュバックの対象外
- クレジットボーナスを利用した取引はキャッシュバックの対象外
- 口座開設ボーナスおよび入金ボーナスは対象外
- 友人紹介プログラムとの併用は不可
先ほど説明したように、タリタリに紐づけた口座であってもXMポイントはもらえますが、XMポイントを使用した取引はキャッシュバックの対象にはならない点は注意しましょう。
また、5分以内の決済だとタリタリ側にも利益が入らないため、当然キャッシュバックの対象外になります。スキャルピングを多用してキャッシュバックを稼ぐという事は5分以上保有していれば可能です。
タリタリのホームページにはありませんが、両建ても通常通りのキャッシュバックが貰えます。つまり、両建てをしてキャッシュバックを稼ぎながらレンジ相場で細かく取引をする手法なども、5分以上保有した後であれば可能という事です。
TariTali(タリタリ)FXのデメリット3.キャッシュバックには税金がかかる
タリタリのキャッシュバックは多くの場合、雑所得として確定申告する事になります。
営利を目的として継続的にFX取引を行っている場合は雑所得に該当します。FXで損失が出た場合は必要経費として差し引く事が出来ますので、場合によっては税金がかからない事もあります。税務上の問題は人それぞれのケースや税務署による見解により異なり、一時所得となる場合もあるため、正確にはお近くの税務署に相談したり、税理士などの専門家のアドバイスを受けるようにして下さい。
注意点として、オートリベート口座だとドルでMywalletに直接振り込まれるため、ドルで利益を受け取った事になります。
この場合、厳密に言うとキャッシュバックが発生した時のドル円レートの終値を見て、その日の日本円でいくらのキャッシュバックを受け取ったか計算をしなければいけません。ただ、実際のところ取引が多すぎてそんな事は現実的に難しくなるため、月に受け取った金額を月のドルの終値で計算してしまうというやり方で良しとされる場合が多いです。
そういった税金の計算が面倒な人は日本円で振り込まれる通常キャッシュバック口座を開設すると良いでしょう。タリタリ内で年間いくらのキャッシュバックが発生したかは、月毎やカスタム期間で後から調べる事が可能ですのでご安心ください。また、年間のキャッシュバックが50万円を超えても基礎控除48万円があるため、基本的に雑所得で48万円を超えるような金額にならなければ、雑所得単体として税金がかかるという事はありません。
まとめると、タリタリのキャッシュバックは雑所得として確定申告が必要であり、その場合は他の海外FXの利益や給与所得と合わせたものから税金が発生する事になる点には注意しましょう。もちろん損失が出ている場合はキャッシュバックと相殺することができますので、トータルでマイナスの方は税金はかかりません。
ちなみに海外FXのボーナスは出金できないものですので課税されません。ボーナスの方がそういった面倒な事を考えずに済むというメリットはあります。ただ、キャッシュバックで年間50万円を受け取る人は年間600ロット(6千万通貨)程度取引する人になるため、そこまで取引する人でなければ、殆どの人は税金がかからないと考えて良いでしょう。
確定申告書での書き方は、雑所得の欄にFXの利益や損失とあわせたものを記載する事になります。
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TariTali(たりたりFX)の出金について詳しく解説、実際に出金してみた
タリタリの出金方法は4つです。
- 国内銀行振込
- bitwallet
- SticPay
- 海外銀行振込
海外銀行振込以外の最低出金可能額は1500円になっており、海外銀行振込は最低出金可能額は2万円からになります。
国内銀行振込やbitwallet等の出金方法であればTariTali側が負担してくれるので出金手数料は無料ですが、海外銀行振込の場合は振込手数料、着金手数料はお客様負担となります。
出金方法
まずはタリタリユーザーページにアクセスし、履歴一覧、出金リクエストを押します。
出金額を入力し、リクエストを送信して下さい。
OKの選択が出ますので押し、次の画面が出たら完了です。
出金日数としては、1〜3営業日で着金します。反映されないなど、出金状況を確認したい場合は履歴一覧にある、出金処理状況から見る事も出来ます。
着金が完了すると、以下のように金額分が送られてきます。出金が早いので安心です。
出金拒否について
以前キャッシュバック金額にバグが発生し、通常のキャッシュバック金額よりも多く表示された事があり、その際は多くのユーザーが出金をしましたが、出金拒否となった事があります。しかし、それはシステム上の不具合であり、数日で復旧が完了し、ユーザーが実際にお金を失った等の報告はありませんでした。そういったトラブルが起きた例外を除けば、出金拒否が起きた事はなく、もしものトラブルの際の対応も迅速でしたので、信頼できる会社だと思っています。
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TariTaliについてよくある質問と回答
キャッシュバックの金額はいつユーザーページへ反映されますか?
タリタリではキャッシュバックの漏れのないように、各業者で金額が確定してから反映される仕組みになっています。
そのため、業者によって反映時間は前後する場合がございます。私が使っている体感的には、3日から7日くらいで反映されているイメージです。
振込をしたが出金できない
ほとんどの場合口座番号の記入ミスが原因です。その場合金額は既にマイページ内に戻っているはずです。正しい口座番号か確認して修正して下さい。
1人で複数のユーザアカウントを利用できますか?
タリタリは1人1つのアカウントとなります。その中で複数の海外FX業者に紐づける事は可能です。
既にFX口座を持っていますが、新しく口座開設が必要ですか?
既にある口座をタリタリに紐づける事は出来ないので、追加口座という形でタリタリ内のリンクから口座開設をする必要があります。
TariTaliの公式ページから、対応業者一覧、お持ちの海外FX業者名、追加口座開設手順よりリンクがございます。
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どんな人にTariTali(タリタリ)をお勧めできるか
やはりタリタリをオススメ出来るのは5分以上のスキャルピングやEA等、何度も取引を繰り返すようなトレードをする場合です。
また、タリタリのキャッシュバックは引き出せるという所も大きいです。
手数料さえなければ勝っていたというトレーダーも多いと思いますので、そういった人にはお勧めできます。
取引量が多い人はタリタリのキャッシュバック還元率の高さに驚くはずです。
今まで手数料だけでこんなに損していたんだ!と思うほどキャッシュバックされます。
TariTali経由で口座開設されているFX業者のランキングとしては、
- Exness
- FXGT
- HFM
- ThreeTrader
- TitanFX
といった、最近人気の海外FX業者も名を連ねています。
Exnessに関してはレバレッジ無制限ですので、ロットを大きくして稼ぐ際にその分キャッシュバックが多く貰えます。
FXGTも仮想通貨等の取引も可能で銘柄数が多いのが特徴で、1ロット9USDのキャッシュバックが貰えるのでおすすめです。
もし、TariTaliのような他のキャッシュバックサイトの方が還元率が高かったとしても、業界最高リベートを保証してくれるので、
その旨をお問合せすれば、最高の報酬率に変更してくれます。
他のキャッシュバックサイトとして、マネーチャージャーやFinalCashBackがありますが、使い勝手の良さと信頼感はやはりタリタリの方が上手と思います。
報酬率を比較すると、GEMFOREX、FXGT、IS6FX、EXNESS、FXFairの6社であれば、マネーチャージャーの方が若干高くなっています。ちなみに、マネーチャージャーは出金遅延で多くの被害が出ているFXFairと同じ運営なので利用は推奨しません。
タリタリにその旨を伝えれば、報酬率はマネーチャージャーより高くしてくれます。
お問合せの方法は、トップページ上にある「こちら」をクリック。すると最高キャッシュバック率保証のお問合せフォームがあるので、そこにある、「利用中または特別レートを提示された他IB名 (必須)」の欄にマネーチャージャーと入力し、報酬率を記載します。
下記バナーに記載されているものがマネーチャージャーの報酬率ですので、これを記載すればOKです。
また、口座を紐づける際には、まず初めにTariTali公式ページ内のリンクから口座開設をしないと認証されない点には注意しましょう。
先に海外FX業者のページに行ってからTariTaliに紐づけるものだと勘違いしている人がいるので、先にタリタリに新規ユーザー登録を行い、タリタリのサイト内のリンクから海外FX業者の口座開設を行うという流れになるので注意しましょう。
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